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鏡餅

鏡餅という名称は、昔の鏡の形に似ていることによります。

昔の鏡は青銅製の丸形で、神事などに用いられるものでした。

三種の神器の一つ、八咫鏡を形取ったものとも言われ、鏡餅が現在のような形で供えられるようになったのは、家に床の間が作られるようになった室町時代以降です。

武家では、床の間に具足(甲冑)を飾り、その前に鏡餅を備えました。
鏡餅には、譲葉・熨斗鮑・海老・昆布・橙などを載せるのが通例となり、これは具足餅(武家餅)と呼ばれました。

今日では、三方に半紙を敷き、その上に裏白(うらじろ、羊歯)を載せ、大小2つの餅を重ね、その上に串柿・干しするめ・橙・昆布を飾るようになっています。


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